にしおこっぺむらは、最先端を行くいなかである。

北海道の北東部、オホーツク総合振興局の西北端に位置する人口約千百人の西興部村。「日本有数のサイバービレッジ」を証す全村全戸光ケーブルは、IT、AIが進む今日、産業や暮らしの発展に不可欠なものとなっている。
そして西興部村の変わらぬ思い「村民の夢叶う村づくり」。
村の充実した支援制度や、取り組みは「若い世代の定住」という応えが出始めている。小さい村だからこそ、村をどうするべきかを知っている。ハードもソフトも充実している村「最先端を行くいなか西興部村」の時代が始まる!
そして西興部村の変わらぬ思い「村民の夢叶う村づくり」。
村の充実した支援制度や、取り組みは「若い世代の定住」という応えが出始めている。小さい村だからこそ、村をどうするべきかを知っている。ハードもソフトも充実している村「最先端を行くいなか西興部村」の時代が始まる!
西興部村の5つの夢施設
西興部村では森夢(リム)、花夢(カム)、木夢(コム)、IT夢(アトム)、里住夢(リズム)の5つの夢施設が大活躍中。
目が離せない!小さな村のこれから!
目が離せない!小さな村のこれから!
森の美術館 木夢(コム)

森の中のホテル 森夢(リム)

道の駅 フラワーパーク 花夢(カム)

マルチメディア館 IT夢(アトム)

観光・子育て支援センター 里住夢(リズム)

夢がつくる地域力。
それぞれの夢がパワーとなり、動き出す。人がつながり協働が始まる。小さな村が夢という可能性に向かって動き出す。それが西興部村の地域力をつくるエンジンだ!
西興部村には、シカという産業ジャンルがある。

このエゾシカを「地域の資源」として有効活用する取り組みを早くからすすめ、「猟区」として管理する試みは、時間と経験を経て村の産業となりました。
ハンティング、養鹿研究、エコツーリズム、シカ革クラフト、環境教育、シカ肉料理メニュー開発など、有効活用が日々思索されています。
最先端のいなかで村民が見る夢。
地域情報化政策で、積極的に取り組んだ村のサイバービレッジ化。急激に進んだIT化は、村の未来を創造するという「IT夢」の役割を、より明確にしました。ITの推進は、産業のスタイルを大きく変え、テレワーク、教育システムなど、生活をより充実、充足させてくれます。

最先端のいなかはダイバーシティ。
村にあるそれぞれの夢。猟区管理協会という仕事や活動、酪農、ゲストハウス、ギター作り、福祉従事。多様な価値観の夢と可能性が、この村には溢れています。それぞれの叶えたい夢は、村の未来となり、地域力という大きなエンパワーメントを創造していきます。西興部村は、その実現に向けて充実した助成制度で移住を応援しています。

問い合せ先・担当窓口
企画総務課 企画係
- メールアドレス: ni.kikaku@vill.nishiokoppe.lg.jp
- 電話番号: 0158-87-2111
- ファクシミリ: 0158-87-2777