蒸気機関車がいた時代 名寄本線

「蒸気機関車がいた時代」 画像およびコメントは堀越 庸夫氏より

「蒸気機関車がいた時代」名寄本線 その1

名寄-遠軽間138.1キロメートルの名寄本線は当時からローカル線の雰囲気が濃い路線だった。初めて北海道に行った昭和41年には既に旅客列車は全面気動車化されておりしばらくは行くことはなかったが、そのうち趣味誌で一ノ橋-上興部間の9600重連貨物列車の記事が載るようになり、結局2回訪問することになった。

画像スライド集

01 名寄から乗った気動車が貨物列車を追い抜く。
01 名寄から乗った気動車が貨物列車を追い抜く。
「蒸気機関車がいた時代」名寄本線 一ノ橋駅

【昭和46年3月】

「蒸気機関車がいた時代」名寄本線 その2

補機運用があるため、上興部には小ぶりながら美しい駐泊所があった。

画像スライド集

101_補機運用があるため、上興部には小ぶりながら美しい駐泊所があった。上興部駅
101_補機運用があるため、上興部には小ぶりながら美しい駐泊所があった。上興部駅
「蒸気機関車がいた時代」名寄本線

【昭和46年3月】

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企画総務課 情報統計係