概要・沿革

森の美術館「木夢」について

木夢建物外観写真
森の美術館「木夢」は、西興部村の森林資源を原料として制作された「木の砂場」をはじめ、大型木製遊具や組木、各種手づくり木のおもちゃなど約3,000点の作品にトイシアターなどの設備を備えた全天候型の屋内木の遊園地として1997年(平成9年)4月に開館いたしました。
「見て」、「触れて」、「遊んで」、「創る(作る)」をコンセプトに、自らモノを作る楽しさと、木の持つ優しい「肌触り」と「音」、そして材質の持つ「強さ」を学び、体験する施設として、木のおもちゃ作家、故・伊藤英二(森の美術館「木夢」初代館長)氏が監修した想いが今も受け継がれております。

プラスチック製品がほとんどとなったおもちゃの時代に、長く愛用できる木のおもちゃは、ものを大切にする心とやさしさ、強さを身につけます。森の美術館「木夢」では、情操教育面やファーストミュージアム体験としても子どもの成長に合わせた環境をつくり、木のおもちゃ文化を伝承します。  

森の美術館「木夢」のあゆみ

沿革
内容
1986年
(昭和61年)
西興部村の木工拠点として「創夢館」が開館
1991年
(平成3年)
手づくり木のおもちゃ講座(伊藤英二)開講
1994年
(平成6年年)
第1回 ウッディ・サマースクール
1996年
(平成8年)
森の美術館「木夢」開館(4月27日)
1998年
(平成10年)
第1回 ウッディ・ウィンタースクール
2001年
(平成13年)
IT夢館併設。「つみ木とパズルのお部屋」オープン
第1回 ウッディ・オータムスクール
2005年
(平成17年)
森の美術館「木夢」基金の設立
16万個の「きっころ」を使用した「木の砂場」設置
2006年
(平成18年)
森の美術館「木夢」開館10周年記念事業開催
2009年
(平成21年)
メディアホール「サンタワールド」オープン
2012年
(平成25年)
森の美術館「木夢」初代館長 伊藤英二 永眠(2月22日)
2013年
(平成26年)
ウッディ・サマースクール20周年記念事業開催
2016年
(平成28年)
森の美術館「木夢」開館20周年記念事業開催
2018年
(平成30年)
ウッディ・サマースクール25回記念事業開催

画像スライド集

写真1
森の美術館「木夢」施工の様子
写真2
オープン当時の「木の砂場」
写真3
「つみ木とパズルのおへや」オープン記念セレモニー
写真4
森の美術館「木夢」オープン式
写真5
当時は「木のゆうえんち」の一部が木工として使用されていた

建設データ

概要

  • 施設名称:西興部村 森の美術館「木夢」
  • 所在地:北海道紋別郡西興部村字西興部276番地
  • 敷地面積:3,650.70平方メートル
  • 建物面積:1,954.02平方メートル
  • 開館:1997年(平成9年)4月27日(日曜日)
  • 建物構造:鉄筋コンクリート造・平屋建 

各室面積

各室一覧表
室名 区分 面積 付記
木の遊園地 展示エリア
(遊具ホール)
545.44平方メートル  データなし
特別展示室 トイシアター 展示エリア
(展示ホール)
254.34平方メートル  データなし
常設展示室 木のおもちゃのお部屋 展示エリア
(展示室)
116.55平方メートル  データなし
つみ木とパズルのお部屋
プルムナード(さんぽ道)
展示エリア
(遊具室)
168.74平方メートル  2001年(平成13年)4月27日増設
木の砂場 展示エリア
(遊具ホール)
223.90平方メートル  2009年(平成21年)5月3日増設
メディアホール サンタワールド 展示エリア
(展示室)
297.23平方メートル  2009年(平成21年)5月3日増設
木夢・ワークショップ 木工室 木工エリア 75.00平方メートル  2001年(平成13年)4月27日増設
ロビー・インフォメーション・売店 コミュニケーションエリア 160.14平方メートル  データなし
休憩ルーム  コミュニケーションエリア 36.18平方メートル  2009年(平成21年)5月3日増設
会議室  コミュニケーションエリア 35.00平方メートル  データなし
事務室・収納庫・その他  プライベートエリア 13.15平方メートル  データなし

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