本の紹介

今話題になっている本など、図書室にある本の中からおすすめの本をご紹介します。

こんな夜更けにバナナかよ

 筋ジストロフィーの鹿野靖明さんと、彼を支える学生や主婦らボランティアの日常を描いた本作には、現代の若者の悩みと介護、福祉をめぐる問題の全てが凝縮されている。講談社ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞をダブル受賞した名著。
 2018年冬、映画公開。

渡辺一史・著 文藝春秋 2013年7月出版。





死に山:世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相

 1959年、冷戦下のソ連ウラル山脈で起きた遭難事故。登山チーム九名は、テントから1キロ半も離れた場所で、この世のものとは思えない凄惨な死に様で発見された。最終報告書は「未知の不可抗力によって死亡」と語るのみ。
 地元住民に「死に山」と名付けられ、事件から50年を経てもなお、インターネットを席捲。我々を翻弄しつづけるこの事件に、アメリカ人ドキュメンタリー映画作家が挑む。
 彼がたどり着いた驚くべき結末とは・・・!

ドニー・アイカー・著 河出書房新社 2018年8月出版












14歳、明日の時間割

 文学界騒然の中学生作家待望の第2弾小説。
短編小説を時間割に見立て、七つの物語が展開します。現在青春真っただ中にいる方はもちろん、学生生活が遠い昔という大人や、遥か彼方という熟年世代まで、どんな世代も共感できる、笑える、そしてホロリと泣ける、全方位型エンジョイ小説の誕生!
            
鈴木るりか・著  小学館 2018年10月出版


レシピを見ないで作れるようになりましょう。

 この本では、レシピを見ずに料理を作れるようになるために知っておきたいことを、調理法別に紹介しています。レシピを見ずに自分の感覚を使って料理すれば、簡単だし、もっとおいしい。本書を読めば、サラダ、野菜炒め、トンカツから煮魚まで、全65品の料理がレシピなしで作れてしまいます。
 「料理レシピ本大賞2018」料理部門入賞。

有本葉子・著 SBクリエイティブ 2017年12月出版







 


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