西興部村猟区管理協会

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酪農学園大学(2019年2月)

平成31年2月16日~20日に西興部村にて酪農学園大学の「野生動物保全技術実習(冬編)」が前半と後半に分けて行われました。16日~18日・18日~20日にそれぞれ学生14名が参加し、引率スタッフ・教員5名が実習を実施しました。当協会は現地でのサポートを行いました。

「酪農学園大学野生動物保全技術実習(冬編)」実施報告

1日目…シカ猟実習
初日は13時から流し猟を行いました。学生たち全員で捕獲されたシカが倒れた場所まで上り、引き出しを行いました。その後、解体場で計測と内臓摘出を行い、衛生的な内臓摘出の方法を学びました。また、内臓の各器官の形態やシカの栄養状態、健康状態を調べる方法、肝臓にいる寄生虫である肝蛭(かんてつ)のことなどを学びました。


 
    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      バスに乗り込み、流し猟見学に向かいます

    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      斜面にいるシカを目視しました

    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      シカを捕獲後、スノーシューを履いてシカを引き出しに向かいます

    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      捕獲された状況について解説を受けています

    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      引き出しを行い、シカの体重を体感します 思ったよりも重い!

    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      内臓摘出、シカの健康状態のチェックを学びます

2日目…解体実習・安全管理実習・ビームライフル実習
翌日は、午前中にシカの解体を行い、剥皮から大バラシ、抜骨まで行いました。学生の皆さんも剥皮、大バラシを体験し、真剣にメモや写真をとっていました。午後はモデルガンを用いて銃器の安全な取り扱い方を学ぶ安全管理実習、競技用ビームライフルを用いて射撃姿勢について学ぶビームライフル実習を行いました。実際に弾が発射されることはありませんが、学生の皆さんは緊張しながら操作を行っていました。
    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      解体実習の様子

    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      学生の皆さんも実際に解体を行います

    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学
    • 西興部猟区管理協会学生実習ハンティング見学

      抜骨された肉がきれいにブロック分けされ、皆さんから驚きの声もあがりました

    • 西興部猟区管理協会 酪農学園大学学生実習

      銃器の正しい使用方法を学びます

    • 西興部猟区管理協会 酪農学園大学学生実習

      シカのシルエット模型を用いて、射撃可能か確認します

    • 西興部猟区管理協会 酪農学園大学学生実習

      射撃可能なら、正しい射撃姿勢で発砲動作を行います

    • 西興部猟区管理協会 酪農学園大学学生実習

      ビームライフルで10m離れた的を射ます 意外とうまく当たりません

3日目…山スキー
実習最終日には、シールつきの山スキーを履いて森林公園を散策し、哺乳類の痕跡調査を行いました。シカの足跡や食痕、ウサギの足跡などを観察し、12時に終了しました。
    • 西興部猟区管理協会 酪農学園大学学生実習

      初めて触れる山スキーに苦戦中です

    • 西興部猟区管理協会 酪農学園大学学生実習

      先生からコツを教えてもらい・・・

    • 西興部猟区管理協会 酪農学園大学学生実習

      いざ、痕跡調査に出発です

    • 西興部猟区管理協会 酪農学園大学学生実習

      シカにかじられたササの葉